オホーツク支部は20日、新会員ガイダンスを開き、このたび入会した新会員と支部役員が懇談しました。また、同友会の特徴や理念についてオホーツク支部の渋谷幹事長(赤坂木材専務)が紹介しました。
渋谷氏は、自社の略年史とともに同友会運動に携わったきっかけについて触れ、「経営に携わる立場ではなかった私が突如会社の役員になった。何をどうしたらいいのか分からずにいたときに同友会の紹介があり、意を決して例会に参加してみた。同友会は純粋に学ぶ会だ。今まで多くの会議や企画に参加してきたことで自らを高め、そして多くの仲間を得ることができた」とし、自身の同友会活用法について語りました。
オホーツク支部では今後も新会員の皆さんを対象にガイダンスを開催いたします。