オホーツク支部は定期的に新会員ガイダンスを開催しています。26日に今年度最初のガイダンスを開き、支部幹事と新しい仲間が懇談しました。
冒頭、オホーツク大地の笹川社長は同友会について触れ、「同友会は皆と腹を割って本音で語り合うことができることだ。同友会の事業に参加し、隠すことなく話すことで相手もそれ相応の話を返してくれる。今の私があるのは同友会があるからだ。同友会運動と企業経営は車の両輪とはよく言われるが、実体験を通じて本当にそう感じる」と述べ、自らの経営体験と合わせて同友会の魅力について述べました。
その後参加者が自己紹介を通じ、それぞれの企業の立場で問題点や課題について話し合い、懇談しました。