１０月４日(金)～５日（土）、岩見沢市を会場に「第３０回全道経営者”共育”研究集会」が開かれ、全道各地から４００名が集まり、オホーツク支部からは１６名が参加しました。

「中小企業振興基本条例」をテーマにした第５分科会では、オホーツク支部の大嶺隆司政策委員長がパネラーとして報告。各地から集まった20名以上の参加者を前に、北見市での条例制定の経過や実際の取り組み、今後の方向性について報告しました。
また、夜に行った大懇親会では400名が一堂に集い、地元食材を堪能しながら交流を行いました。設営を担当した南空知支部の皆さんの”おもてなし”効果により、和やかなひと時を過ごすことができました。