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地元食材活用×障がい者雇用に取り組むレストランの実践

2月3日(土)、「うまいるオホーツクセミナー」を開催。三重県から(株)クロフネファームの案浦 豊土(あんのうら とよと)社長を講師に迎え、「地元食材×障がい者雇用で、みんなが笑顔のレストラン」をテーマにお話しいただきました。
2016年に開店した同店ですが、就労支援A型事業所でもあります。40名近いスタッフのうち、約20名が身体・知的に障がいを持っていますが、それぞれの個性を把握した上で関わり合い、働く楽しさを感じられるような体制づくりを目指しています。
会場には40名が集まり、同社の数々の実践や熱い想いから学びました。

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