同友会オホーツク支部は４月２５日、第３７回定時総会をホテル黒部で開催しました。新支部長には田村友朗氏（ファイナンシ

ャルプランナー事務所アップデート社長）が就任し、幹事長には渋谷光敏氏（赤坂木材社長）が就任しました。
２０１８年度は「地域内ネットワークを拡げ、時代を創る地域企業を目指そう」をスローガンに、オホーツクビジョンの具現化や、産学官や地域の関係団体との交流を通して、地域内の連帯を深めることなど、９項目の支部活動方針を確認しました。

また、総会後には特別報告を開催し、６つの専門委員会、２つの部会から２０１７年度に取り組んだ活動を報告。第３部の懇親会では、２０１１年度から７年間支部長を務められた海田有一氏（海田鋼材社長）に花束を贈呈しました。その後、各界の来賓を迎えて和やかに懇談し、２０１８年度の前進を誓いました。