オホーツク支部５月例会 【テーマ】オホーツク支部 委員会・部会 活性化例会 ～地域内ネットワークを拡げ、時代を創る「地域企業」を目指そう！！～ 　５月２９日に開催された例会は同友会の今年度の委員会・部会の活動方針発表例会を開催しました。オホーツク支部の６つの委員会と３つの部会からそれぞれの活動スローガン、今後の方針を発表致しました。発表は委員会、部会のカラーが鮮明に出て、活動が良く分かるものとなりました。中にはビデオレターでメッセージを送る委員長も！！ ここからのオホーツク支部は行動あるのみ！会員の皆様、オホーツク支部の活動にぜひご参加下さいませ。  

支部８月例会として「ワザに生きる男たちの”職人あるある”」を開催。 トークバラエティーという新しいスタイルの企画です。 ７名の職人が登壇し、動画で仕事やワザを紹介した後、やりがい、失敗談を語り、「道具クイズ」では参加者とやり取りしながら大いに盛り上がりました。 最後に、いま社会的な課題になっている「職人の確保と教育」についても触れ、どうワザを継承していくべきかについても熱く語っていただきました。  

オホーツク支部例会として、網走地区会が担当して「ホスピタリティ向上セミナー」を開催しました。 東京ディズニーランドの設立から関わり、元東京オリエンタルランドのフード部長などを 歴任した岩間徹夫さんが「お客様も、そして、自分自身もシアワセ感じる”おもてなし”」 をテーマに講演いただきました。 網走市エコーセンターには４０名を超える参加者が集い、話に聞き入っていました。