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「想い出の一曲、心に残る一冊を振り返る」プラチナ会例会

プラチナ会は16日、「想い出の1曲、心に残る1冊を振り返り、語り合いましょう」をテーマに、第15回例会を開催しました。

開会に先立ち、プラチナ会会長の佐藤氏は「人口の都市部一極集中やIT機器の進歩、核家族化の進行など、家族や地域の人々の絆が薄れつつある。このような時代だからこそ、人と人が支え合い、力強く生き抜くことが必要だ。自らの『応援歌』として、または次世代への『メッセージ』として、皆さんの思い出の歌をお聞かせいただきたい」と力強く挨拶した。その後、参加者がそれぞれの想い出の一曲を披露しました。

続いて、心に残る一冊を紹介し合い、「時代や背景は違えど、人の上に立つ者として歴史上の人物から学ぶことは多い」、「本を読み、見聞を広めることで人生が変わった」など、想い出とともに本の感想を語り合いました。

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