１１月１１日（金）「全道青年部・後継者部会交流会ｉｎオホーツク」を北見工業大学、ホテル黒部で開催し、全道各地から２６７名が集まりました。

交流会の成功に向けて「元気があれば、何でもできる！」をスローガンに掲げ、村上昇始実行委員長（（株）菓子工房バースデーイヴ　社長）を中心に４０名以上の実行委員がアイディアを出し合い、１年以上前から準備を重ねてきました。 当日は（株）植松電機の植松努社長からの「記念講演」、北見工大生１５名、東京農大生２７名の夢の実現をテーマに行った「グループ討論」、オホーツクの食材をふんだんに使用した「大懇親会」と盛りだくさんの内容で繰り広げ、参加者からは喜びの歓声が上がりました。 来年の開催地は「函館」ということで、村上実行委員長から道青交タスキが授与され、大きな拍手に包まれました。