井戸社長は「効率的な冷暖房機器の提案を通して、地域に貢献したいという思いで事業の拡大に取り組んできた。人が真似できないことを考え、実行し続けることが大切だ」とこれまでの経営を振り返りました。
また、特許を取得した熱湯殺菌設備について「従来の害虫駆除の仕組みでは、残留農薬による2次被害が課題となっていた。現在では8農協と取引をさせていただいており、地域の産業の手助けができるよう、今後も新たな発想を続けていきたい」と語りました。
社屋で同社の取り組みを伺ったあとは、井戸社長のご自宅に訪問し、個人住宅の設備を見学しました。
◆北見冷機工業のホームページはこちらからご覧いただけます。
http://www1.ocn.ne.jp/~k-reiki/
]]>
はじめに、設立3年目のオホーツク社会福祉専門学校歯科衛生士科を見学。歯科医院同様の設備を使用して地元歯科医が指導する臨床実習などを通じ、即戦力として活躍できる人材の育成を目指しています。続いて見学したスポーツプラザ「進化塾」は、様々なトレーニング器具の利用とエアロビクスが楽しめる本格的なフィットネスクラブ。一般市民も利用可能で、学生と市民が共に汗を流せる交流の場となっています。
最後に、施設の概要を説明した北見情報ビジネス専門学校の棧(かけはし)校長は「学生が手に職を持って巣立ち、地域社会に貢献している姿を見るのが一番の楽しみだ。地元企業と協力し合い、よりよい人材を育てていきたい」と語りました。
★栗原学園ホームページはこちらからご覧いただけます。
http://www.kurihara.ac.jp/
2代目社長のご主人と水産加工品卸売業を営む細川さんは、自社の現状について「インターネット通販が急速に拡大した当時と比べ、出品すれば売れる時代ではなくなった。より良い商品、パッケージを追求することはもちろんのこと、リピーターを作る工夫が必要だ」と会社の柱であるネット通販について報告。加えて、全国の魚の消費減少について触れ「骨を予め取り除き、温めるだけで食べられる加工品が多くなっている。食べる手間がかかり、若者に敬遠されがちな魚だが、目を向けるきっかけとなってほしい」と加工技術の進歩に期待を寄せました。
最後に、ご子息への後継を控える経営幹部の視点から「後継者を決めることで、従業員が安心して働ける会社づくりにつながる。加えて、取引先とのつながりも継続でき、地域の雇用、地域の商売を守ることにつながる」述べ、報告を締め括りました。

湯谷氏は「発想の転換こそが改革への第1歩。視点を変えることで打つ手が変わる。着実に前進することが肝心だ」と語りました。
さらに同氏は「リーダーは難しい決断を迫られることが多々あるが、自社と向き合い最良の戦略を選択しやりきることが重要。会社が一丸になって行動し、動き出さなければならない」と強調しました。